華原の会2016 その4
続けて2つアップさせて頂きました
学生さんの生け花の瑞々しい感性講師先生がたの さりげないなかに行き届いた熟練
アルミ缶を開いて なぁんて解説は置いて野の花の可憐なパッケージ
テーマがいくつか決まっているようでしたこのブースは 段ボール・ボール紙を使って生ける です
野いちご!前もって自生地を探しておくのだそうです出会えてよかったですね
クルクルっとさりげなくそれでいて印象的な色合わせです
ちっちゃな柿の実たち器は カタチを作らない紙の質感だけ それが似合うのですね
瓶の周りに紙の輪なんだかあたりの空気がさわやかなようでした
なんの変哲もない野の草たちでも これ以上何もいらない完成度です
もう少し続きます
by fotoro
| 2016-06-14 07:08
| 華原の会
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